『建築条件付き土地で家を建てました』
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物件に対する共通認識を確認し、夫も改めて物件に向き合ってみる気になった様子。
⑦回続いた【仮契約までの行動】シリーズ完結します!
ハウスメーカーAの建売を家族で見に行く
次の週末…
私が『ここで家を建てたら好きなテイストの家ができるかも!』と思えたきっかけになった、検討中土地と同じような間口の狭い縦長の南向きの土地に建つ、ハウスメーカーAの建売を一緒に見に行ってもらいました。

どうかな?十分すてきで住んでみたいなって思ったんだけど

ディティールとかはデイジーがいいと思ってるならいいと思うよ
この広さ・暮らしが、今の家賃くらいで手に入るのは魅力があるね
やっぱり、更地じゃイメージできないことも、実際の建物(似た条件の)に体を入れてみると、リアルにイメージができるようになります。
建築条件付きに限らず、気になる土地に出会って、購入の決断を迫られたときは、検討中土地と同じような条件の土地に建つ建売を見学に行って内覧させてもらうことを力いっぱいお勧めしたいです!

ハウスメーカーAのショールームに行き水回りや建材の選択肢を見る
その後、アポを取っておいたハウスメーカーAのショールームへ行きました。
そこには水回り(キッチン・お風呂・トイレ・洗面)の選択肢の一例と、ドア・床材・外壁等も数種類実物の見本が展示されており、夢の広がるスペースになっていました。
そして、打ち合わせに使うブースや見えるところの併設された託児所(超好ポイント!)にも案内していただき、ここで家の打ち合わせをするイメージがメキメキと膨らみます。

イメージがどんどん具体的になっていく!

実物を見ると納得感をもって検討することができるね

営業Sさん
他に何か気になることはありますか…?
あと気になることと言えば、エゴサ祭りで未解決だった『アフターサービスがいまいち。対応が遅い。』といった口コミ!これは聞き捨てならないです!!


アフターサービスを含む、何かあったときの対応が遅いという口コミが気になっています

営業Sさん
それは、全否定できないところです。アフターサービスは契約通りに必ず行いますのでそこはご安心いただきたいのですが、一軒一軒を担当する現場は常にフル稼働なので、急を要さない修理等は少しお時間を頂く例もあります。

そうなんですね…

営業Sさん
迅速対応ができなかった場合でも、必ず最後まで責任をもってお付き合いさせていただきます。地場の会社はお施主様の口コミが命なので、そこを裏切ることは致しません。

わかりました
建築業界の人手不足に関しては、第三者機関さんからも教えていただいていて、我が家なりにウラも取れていたので、この説明で納得しました。

後日談…
実際建てた後のアフターメンテナンスがどうだったかというと…
大きな問題がなかったというのが先ずあるのですが、特段問題を感じた点はありませんでした。
例えば、木造の新築の家ならほぼ有るであろう『壁紙の割れ』(木の収縮により発生)。これに関しても、連絡したら即来てくれるわけではないけど2週間以内には職人さんが来てくれてご対応くださる感じ。時には現場監督さんが直接来て直してくれた時もありました。
引渡し前の施主検査で見つけたちょっとした傷もちゃんと治してくれましたし、特に不満はありませんでした。
同じ分譲地内の方々も、『早くないけどやってはくれる』みたいな感想です。
さあ、いよいよどうしましょう!?
買うのかい?買わないのかい?どっちなんだい?!
ここまでは、正直『私はいいと思いますが!』という気持ちに付いてきてくれていた夫。
私のやるべきことは悔いなくやったので、あとは夫の判断に任せることにしました。
私は一旦1才長女の相手をするため託児コーナーへ。
保育士さんがいて下さるので本当に助かりました!

仮契約についての認識の確認と、支払金額の目安とローン等の確認をしたいです

営業Sさん
了解しました!

夫君も前向きになってくれてるのかな…?
私達が検討している土地は建築条件付き土地なので、話を進めるとなれば、まず『仮契約』を結ぶことになります。
もし建物のプランニングがうまくいかず、やっぱり土地も建物も買いません!となったときは、金銭的にノーリスクで契約を破棄することになります。

そうなった場合は、とても残念な気持ちになると思うので、気持ち的にはダメージを追うと思います。
我が家も実は一回契約を破棄しかける事態になりました。。
このことはおいおい書きますね…。
物件価格や諸々の追加料金に関しては、事前に説明を受けており納得していました。
床面積を広げた場合の坪単価や、壁紙をアクセント的に変えた場合の料金、床材や外壁を変えた時の料金等も、把握しておくべきだと思います。
また、ベースとなるものとの差額になるのか、丸ごと追加になるのか等も聞いておくといいと思います。
まさかの『買ってもいいと思うよ』いただきました!
しばらくして託児ブースに戻ってきた夫君。

仮契約に進んでもいいとおもうよ

…!
自分でさんざんプレゼンしておいてなんですが、かなりびっくりしました(笑)
夫はどちらかというと慎重派で、感情に引っ張られて行動することは少ないので、つい半月前まで考えてもなかった『不動産物件購入』に急に踏み切ることは…まぁ…ないだろうなと思っていました。
『不動産物件購入』って、人生の中でもものすごく大きなイベントですよね。

私はいいと思うんだけど、本当にいいの?

元々土地はいいと思っていたし、払って消えるだけの家賃が資産になるのもいいと思った。金額も無理なく払える範囲だし、いいんじゃない?

営業Sさん
仮契約となりますと、他の検討中の方にお知らせする必要があります。
確認のためもう一度現地に行ってみませんか?

よろしくおねがいします

…オドロキマシタ…
現地確認をして、仮契約へ!
現地に行ってみると、やはり緑広がるのんびりとした住宅街。

こんなところで育児できるのはやっぱりいいね

ホントだね!
やはりこの土地が好きな私たち夫婦。

仮契約ということで、お願いします

営業Sさん
ありがとうございます!
この後またショールームへ戻り、無事仮契約となりました。
【建築条件付き土地】仮契約までの行動シリーズはここでおしまいです。
読んでくださった方、本当にありがとうございました!
建物がまだ立っていない土地を、はじめて不動産購入する私たちが決断するのって本当に勇気のいることですよね。
好きなハウスメーカーで建てられる土地選び中の方
建築条件付き土地に出会ってしまって、どうしよう~~!となっている方
これから立つ予定の建売を更地の状態で検討している方
私の仮契約までの怒涛の行動(チラシを見てから1週間!)は、もしかしたらどなたかのお役に立てるのではないかと思い、このブログを書き始めました。
少しでも参考になることがありましたら幸いです^^
次回、仮契約までの行動をまとめます!
