『建築条件付き土地で家を建てました』
シリーズ初回はこちら

前回の記事はこちら

とりあえず話をきいてみよう
土地はすでにきれいに整地されていて、その上にプレハブがあり、その中で順番に来場者が説明を受けていました。
土地の特徴
- 3方向道路に面した広い土地を数件分に分割してある状態
- 区画によっては東西の道路に面しているところもある
- 分譲開始の初日
営業のSさんのご挨拶があり、さっそくテントの中へ。
物件の説明を聞いてみよう

ハウスメーカーAの営業Sです。
この土地を知った経緯と、数区画ある内のどこがいいとお考えか教えてください。

折込チラシでみました。南道路に面した間口の広い角地がいいと思っています!
チラシで区画の向き・形をチェックして、まずダントツでイイ!!と思ったのが、南道路に面した間口の広い角地(ほぼ正方形の土地)☆
チラシにはラフプランもあったのですが、どの部屋からも明るく日が入りそうで理想の形に思えました^^

今日ご来場の方の9割が同じ希望なので、おそらく争奪戦です。
ひとまず、物件の説明をしますね。

…(白目)
来場者の9割が希望する南向き角地
圧倒的人気の南向きの角地は、ほぼ正方形の土地。
その次に人気なのが東西道路ぞい。こちらもほぼ正方形の土地。
誰も見向きもしなかった間口の狭い縦長の土地(現我が家)
この時点で「選択するメリットなし」と思ってた現在我が家が建っている土地は(え)、南道路だけど間口が狭い長方形。価格も他に比べて安いわけじゃないし、正直「誰が買うねん」みたいなスペックでした。。
心はギンギンに南向き角地に傾けつつ、土地の説明を聞いてみます。

本当にこんな感じのスーツだった気がする営業Sさん

建築条件付き土地のことはご存じですか?
建築条件付き土地とは?
建築条件付き土地とは、文字どおり「条件」のある土地のことを指します。その条件とは、簡単にいうと「ここに家を建てる場合、決められた施工会社(ハウスメーカー)に依頼して家を建てる契約を結ぶこと」。これが土地の購入条件になります。
注意したいのは、「条件」には「決められた施工会社に依頼すること」と「その会社と一定期間内に請負契約を結ぶこと」の2つあることです。決められた施工会社とは、土地の売主か、売主が指定した施工会社です。また一定期間内とは、たいてい3カ月ですが、その建築条件付き土地ごとに異なります。
このように土地の売買契約をしてから3カ月という期間内に、家の間取りや仕様をほぼ決めて、指定された施工会社と請負契約を結ぶ必要がある土地を、建築条件付き土地と呼び、「売建住宅」とも言われています。
suumo様ホームページより引用
初めに受けた説明、ほぼそのままです。
後から調べたことですが
- 決められた施工会社に依頼すること
- その会社と一定期間内(たいてい3か月)に請負契約を結ぶこと
両方絶対条件ではないです。
条件は絶対ではない
決められたハウスメーカーに依頼する…は変えられる
この土地がいいけど、決められているハウスメーカーが嫌だった場合。
このパターン、めっちゃあると思うんですよね。
現に私もそうでした^^;
説明を受けた際、見せてもらった【そのハウスメーカーさんの建てた家の写真】がそんなにピンとこなかったんですね。
この「そんなに…」っていうのが結構なポイントで、ざっくりはまあいいかもだけど、細かいディティールがなんか嫌…という感じ。
例えば巾木。

↗これはなんか嫌な巾木で

↗これくらいなら嫌じゃない。溶け込む巾木。(掃除機かけられてる…)
床材の質感もなんか微妙だし、全然ピンと来ず…という感じでした。
その会社と一定期間内(大抵3か月)に請負契約を結ぶ条件も変えられる
結論をいうと、期間は変えられることがあります。
うち(主に私)はめちゃくちゃうるさい客だったので、期間は少し伸ばした程度でしたが、多い時は週に2~3回打ち合わせを入れていただきプランを詰めてから本契約に移りました。
初めのプレハブでの説明の際に

3か月間、週に一度程度の打ち合わせを経て、納得いくプランができて初めて本契約になります。ここは決め事が多く結構大変な期間です。

3か月週一でプラン完成なんて絶対無理です。学生の卒業研究でも無理っす。
打ち合わせの回数は週一以上に増やすことは出来るのですか?
(↑デザイン学部で空間デザインの卒業研究経験済み)

3か月は実は絶対じゃないです。
納得いくプランが固まらなければ延長は可能ですし、打ち合わせの回数も上限等はありません。

言いましたね…?
というやり取りがあったので、それにそのまま乗っかったという感じです。
不安な方はボイスレコーダーなど用意してもいいかも^^;
一生に一度のお買い物ですから☆
次回、更に詳しく物件概要を聞いていきます!
